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甘草屋敷の天井には繭玉が飾りつけてあり、とても華やいだ雰囲気でした。
この繭玉は、小正月に飾り付けられたそうです。 |
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春駒保存会の皆様お揃いの半纏。 |

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子供春駒と大人春駒が揃いました。 |
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子供春駒の馬です。
飾り付けが始まると、カメラマンがわさわさと集まり、パパラッチ状態!
かわいい顔立ちをしていたので女の子かと思っていましたが、男の子でした。 |
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春駒が始まるまで、子供達と鬼ごっこをしていました。
そのうちの一人、やんちゃなハナタレ小僧が太鼓の演者でした。
春駒に人気が集中していたけど、お囃子のみんなもいい顔してました。 |

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太鼓の呼び出しに続いて、いよいよ駒踊りが始まりました。
まずは別当宅(にみたてた甘草屋敷)で演じます。
露払いが馬の鼻先でバトンのような棒を回し、時に馬からから離れて舞い踊ります。
その激しい動きに視線が集中!
露払い役の大樹君輝いてました! |
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子供春駒が終わり、大人の駒踊りが始まりました。
切れのある舞と、熟練したバトン(?)捌きは流石です!
夜の宴では、甘草屋敷内で3回駒踊りが披露されまして、その都度露払い役は入れ替わっていました。 |
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春駒の行列は、別当宅(甘草屋敷)を出て道祖神(駅裏に広場)まで練り歩きます。
古の山里では、お囃子と唄に誘われ、子供たちがついて歩いたのであろうか。 |
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ザシ(花灯篭、万灯)です。
昼間に見るとケバケバしいくらい派手ですが、夜祭が始まり火の元で見ると、なんとも趣のある雰囲気になります。 |
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道祖神では、御神酒(ごじんしゅ)や蜜柑が振舞われ、焚き火の前で駒踊りが披露されました。 |
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囃子連です
女性が多いです!いなせですねぇ!! |
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道祖神から、お囃子に誘われて練り歩き、子供が生まれたお宅(ここでは甘草屋敷)に向かいます。
家に到着すると、春駒のお囃子とは違う「弁慶」のお囃子にあわせて祝儀が届けられます。
掛け声とともに、祝儀袋を持った人を皆で担ぎ上げます。
一気に届けず、庭先で二度三度と波が寄せては返すように練り歩きます。 |
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祝儀袋が無事お爺さんとお孫さんに届けられました。
春駒の行列は、瞬く間に庭から出てゆき、次の道祖神へと向かいました。 |
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次は、お嫁さんを迎えた家に(ふたたび甘草屋敷)水祝儀を届けます。
春駒の行列を待つ新婚家庭のおなんし。
真ん中がお嫁さんです。
口上の間、お嫁さんはどんなことがあっても笑ってはいけません。
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春駒のお囃子に乗せ、水祝儀を届ける口上師が到着しました。
オカメとヒョットコのお面を被ったおとこし2人と、歌い手のおんなし(1人は口上も)が、座敷にあがると、いよいよ口上が始まります。 |
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♪ひとつとせ〜
結婚を祝う唄が披露され、オカメとヒョットコがあわせて踊ります。
楽しげな唄と踊りですが、もちろんお嫁さんは無表情で座っております。 |
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オカメがお面を外すと、そこにはヘンテコな化粧をほどこしたおじさんの顔が!
口上の内容が少しずつきわどくなって来ます。 |
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ヒョットコはこんなお顔に!
ああもう!そこに瓢箪ぶら下げちゃ駄目だって!! |
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歌い手のおかぁさんも参入します。
だからもうそんなところに棒はさんでこすっちゃ駄目だって!! |
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お嫁さん、たまらず笑い出しました。
これにて水祝儀は無事に終了しました。
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